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映画「風立ちぬ」の喫煙シーンで盛り上がる論争

2013年8月21日 09:38


株式会社 OMコンサルティング代表の岡本裕紀です。

 

現在大ヒット上映中の映画「風立ちぬ」ですが、
思いもよらぬことで論争が巻き上がっているようです。

 

問題となっているシーンは、
劇中の随所に出てくる喫煙シーンで、

このシーンについては日本禁煙学会が
「現代には不適切」という声明を発表しています。

 

一方、日本禁煙学会の声明文を受け、愛煙家団体は

「劇中の時代には一般的にあったことだし、
 日本では憲法によって表現の自由が認められている」

と反論しました。

 

世界的には、喫煙シーンを問題視する流れにあります。

 

ただ、必ずしもその流れに合わせなければならない
というわけではなく、

大切なのは映画が何を伝えているのかを
読み取ることではないでしょうか。

 

なんとも悲しい論争のようにも感じるのですが、
どちらも間違った意見を述べているわけではありませんので、
この論争については決着がつかないような気がします。

 

それでも、時代背景をもとにした描写なら、
歴史を後世に伝えるためには必要だと感じます。