トップページ > OMConsulting ブログ > 日本マクドナルドホールディングス新社長が就任
OMConsulting ブログ

日本マクドナルドホールディングス新社長が就任

2013年8月29日 09:27



株式会社 OMコンサルティング代表の岡本裕紀です。

 

これまで日本マクドナルドホールディングスは

原田泳幸氏が会長兼社長を勤めていましたが、

社長の座を退き、

会長職に専任することになったようです。



それと同時に、マクドナルドカナダ出身の

サラ・カサノバ氏が新社長として

就任することが発表されました。

 

マクドナルドといえば長引く不況のなかでも

堅調に利益を出し続けていた優良企業

として知られていますが、

ここ最近は円安の煽りも受けて売上不振に陥っています。

 

利益を出すために100円マックを廃止したり、

プレミア感満載の1000円バーガーを

限定販売するなどしていたものの、

逆に客数減の問題が浮上してきたようです。

 

また、メニュー表をレジに設置しないなど、

さまざまな施策を試してきましたが、

ユーザーには受け入れられませんでした。

 

原田氏は今回の新社長就任について、



「現場はカサノバ氏のほうが詳しい。

 何より売り上げ回復を期待したい」



と話しています。

 

カサノバ新社長は日本で大ヒットした

メガマックの産みの親でもあり、

今後は世界中のマクドナルドと連携し、

売り上げ回復を狙うとしていますが、

厳しい現状でどのような施策を打ち出してくるのか注目です。